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こころのはなし

うつ病と不安障害の併存

 

 

近年、米国の操作的診断基準であるDSM-V-R(精神疾患の診断・統計マニュアル第3版,改訂版:American Psychiatric Association, 1987)より、不安と抑うつは併存「comorbidity」するという概念が導入されています。

comorbidityは「ある一定期間に、1人の個人に二つ以上の特異的障害(specific disorder)が存在する事」と定義されており、疾患の因果関係の有無は考慮しません。

実際に、多くの不安障害を持つ患者さんにうつ病の併発が認められ、また逆に、うつ病患者さんにほかの不安障害が併発するケースも少なくありません。

NCS(National Comorbidity Survey)のデータでは、うつ病を有する患者さんのうち、58%が不安障害を併発していたと報告されています1)。

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